煙草を「やめたい」アンタへ

語り部「草井泰秋」による喫煙と禁煙とブログと雑記

煙草をやめてからの気付き 「ニオイ」

アンタとワタシ

煙草をやめたいが、煙草を「吸いたい」今のアンタと、煙草をやめたが、「吸いたい」と思っていた過去のワタシが「同じ」だと言う話はキチンとアンタに届いただろうか?

 

おっと、「何の話か判らない」って言うアンタ、

悪いがこの記事(↓)に戻ってくれ。  

k-taishuu.hatenadiary.jp

 

さて、準備は良いかい?

 

喫煙と気付き

ワタシが煙草を「吸いたい」と思わなくなった後から、様々な生活シーンの中で喫煙に関した「気付き」が色々あった。

その辺りをアンタにもキチンと伝えておきたい。

 

喫煙とニオイ

当たり前だし「今更言われなくても当然解ってる」と言われるんだろうが、喫煙者のアンタ達が(過去のワタシが)思っている以上に気になったのが、喫煙者の「ニオイ」だ。

 

煙草が「吸いたい」アンタの体臭は、煙草を「吸いたくない」ワタシからすると、本当にクサイんだ。

タバコの煙のニオイも相当にクサイが、煙草を吸うアンタのニオイは、もっとクサイ。

煙草を「吸っていた」過去のワタシも、その当時はこんなにクサかったのかと思うと、恥ずかしくなるほどクサイ。

 
f:id:yukihori-oyaji:20171206203529j:image

 

不愉快なひと時

そうだ、それはもはや「不愉快な臭さ」だ。

例えて言うなら…

「他人がウ●コした直後の公衆便所の個室にエントリーしてしまった時」とか、「口臭のキツい誰かが自分の鼻の間近で、ため息をついた時」という感じの不愉快さだな。

ニオイの質が全く違うが、そんな感じた。

 

煙草を「吸っていた」過去のワタシが、可愛いアノ娘に「クッサッ!!」と思われていた、と考えるだけで自分自身が不憫になるよ。

アンタ次第の喫煙

ここに書いたことは、あくまでも煙草を「吸いたくない」嫌煙家の中には、こんな風に感じて居るヤツも居ると言う事だ。

 

そんな風に思われているかも知れない、って事を理解した上でアンタがタバコを楽しむことについて、ワタシは何も言うつもりは無い。

 

好きなだけ喫煙を楽しむのも、吸いたく無くなるのも、アンタ次第だ。 

 

もし、本当に煙草をやめたいと思うのなら、またそのうちココを覗いてみてくれ。

スポンサーリンク